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有終の美

 人生の最後などに称賛されるような優れた業績を残すことをいいます。「有終の美を飾る」などといいます。これと反対の言葉が「晩節を汚す」です。
 世の中には晩節を汚した人はいくらでもいますが、有終の美を飾った人はとても少ないです。特に最近はこれでもかというくらい情けないことが多いですね。
 だから教育がとても大事なのですが、その教育界も心もとない。すでに地に落ちた観すらあります。老人が多いということはこういうことなのかと老人としての自分も思います。「若いということはそれだけで素晴らしい」ということを実感します。
 今は12月です。一年の最後です。木々は葉を落とし、最後のあだ花とばかりに美しい紅葉を見せている木もあります。木々も有終の美を飾ろうとしているのだなあと、寂寥感とともにそこはかとない感動もあります。 
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 サクラはすっかり葉を落としましたが枝先には花芽を着けています。2月頃に寒肥を施します。冬の肥料は一見無駄なように見えますが実は根っこは冬の間も活発に活動しています。この時期に肥料を施すかどうかで花の着き具合と花色がまるで違うそうです。子どもと同じですね。
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